「菌と鉄」は別冊少年マガジン(講談社)にて、2021年から連載中。 人類の脳がキノコに寄生されたディストピアを舞台にした作品。 (片山あやか「菌と鉄」5巻 講談社コミックス) 表紙はラミ・バルガ。 (バルガ一族は殺人を好み殺人技術の高い遺伝子を持って生まれて来るため、「アミガサ」ではハンターとして飼われ研究対象にもなっていた) 「菌と鉄」第5巻が発売しましたのでそこはかとなく感想をしたためる次第です。 この漫画は世界を支配する政府「アミガサ」に反逆組織「エーテル」が闘いを挑む物語ですが、もうね、キノコめっちゃ強い。世界の食物連鎖の頂点に立ってるのはキノコなんで、キノコめっちゃ強いんです。ひん;…
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